マダイの稚魚放流

海の日16日(月)は、うわじま圏域子ども観光大使の活動日でした。

宇和島水産高校の専攻科、水産増殖科の先輩方にお世話になって、マダイの稚魚を放流。その数なんと18,000匹。

豪雨の被害が特にひどかった吉田町からも5名の子どもたちが参加してくれました。今回の被害に負けず、前を向いていこうという願いもしっかりと込めての放流でした。

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コメント: 1
  • #1

    ジュニアK (水曜日, 18 7月 2018 21:30)

    真鯛の稚魚放流、楽しそうですね。今回の被害で、行けなかったみんなの分も放流してくれました。
    吉田のみんなも行っていたそうなので、安心です。これからの復興の意味も込め、真鯛をしっかりと、放流しました。
    これから、子ども観光大使の活動も、夏休みに入りますが、熱中症に気をつけよう。一部の活動は、今回の被害で、なくなってしましましたが、学習し、楽しんでいこう!